About
協会について

全日本医療協会について
美容医療の健全な発展と、患者・医療機関双方の信頼の橋渡しを担う第三者認定機関
協会設立の背景と目的
なぜ今、美容医療に“第三者認定”が必要なのか
美容医療の市場は急拡大しています。
一方で、施術内容や価格、アフターフォローに関するトラブルやSNSでの炎上、誤った広告表現などが社会問題となり、信頼性が強く問われる時代になりました。
全日本医療協会は、美容クリニックの安全性・健全性・透明性を高めるため、第三者の立場で厳格な審査と認定を行う機関として設立されました。
患者に「安心して選ばれる」ための仕組みを。医療機関に「信頼され続ける」ための仕組みを。

協会の使命とビジョン
協会が目指すのは、“信頼される美容医療”が当たり前になる社会。
全日本医療協会の使命は、美容医療に関わるすべての人にとって、「安心」「信頼」「成長」のサイクルをつくることです。
安全性の担保されたクリニックを認定し、患者の不安を解消
医療機関の経営リスクや法的トラブルを未然に防止
スタッフ育成やeラーニングで、医院全体の品質を向上
社会的信頼を得るためのPRや認定ロゴ活用も支援

事業内容のご紹介
私たちは、認定だけで終わらない「継続支援型」の協会です

01
美容クリニック向け第三者認定制度の運用
医療広告ガイドライン準拠/ランク別認定/オプション制度も充実

02
eラーニング・セミナー提供
医療接遇・リスク管理・広告規制などに対応したオンライン研修
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03
AI×医師監修のトラブルナビゲーション提供
患者対応の一次受け&バックアップ体制でトラブル回避に貢献
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04
警察OBや専門家との顧問サービス
反社チェック/内部通報/スタッフ不祥事対策などリスク管理支援
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05
開業支援・ブランディング支援
認定バッジ/Web掲載/パンフレット制作などで医院の信頼性UP
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Greeting
代表あいさつ
美容医療に、もっと安心と信頼を
日本の医療は世界最高水準です。しかし、その陰で医療機関と患者様の「信頼の溝」が深まっている現実も看過できません。
医療訴訟、悪質なクレーム、ネットでの誹謗中傷。こうしたリスクは、真摯に医療を提供する方々の疲弊を招き、患者様が安心して医療を受ける権利をも脅かしています。
私たちは、法務だけでは解決できない領域に踏み込むため、日本最大級の警察OB組織「全日本警心協会」と全国の弁護士法人の皆様と手を取り合い、この協会を設立いたしました。
「正義と規律で医療の正道を行く。」この理念のもと、医療機関の皆様には"絶対的な安心"を、患者様には"泣き寝入りしない"という選択肢を。私たちは、双方が信頼し合える、健全で誇りある医療の未来を創造するために全力を尽くします。

一般社団法人 全日本医療協会
代表理事 間賀田 園子
警察OB組織との連携
元警察・公安OBによる安全管理体制で、美容医療に「抑止力」と「信頼」を。
美容クリニックのリスクは、医療ミスだけではありません。内部不祥事、反社リスク、SNS炎上、クレーム対応…
現代の経営には法令遵守と危機管理の両軸が求められます。
全日本医療協会は、日本最大級の警察OB組織と連携し、医療×治安×経営のトライアングルサポート体制を実現。
医療機関の「信頼資産」を守るための、圧倒的なバックアップを提供します。

コンテンツ・サービス
・ 特別監査制度(※任意)
警察OBが経営実態やスタッフ管理状況をチェックし、内部不正を未然に防止。
医療機関の信用力を高める第三者監査レポートを提供。
・ 医療コンプライアンスホットライン
クレーム・ハラスメント・労務トラブルなどを匿名通報で受け付け、第三者が対応。
・ 反社会的勢力のチェック・排除支援
採用・外注先・提携先に関する反社チェックレポートの提供(継続契約も可)
・ 危機対応トレーニング/模擬訓練
スタッフ向け「患者対応危機訓練」や「SNS炎上対処演習」を定期開催。
・ 医療法務連携プラン
顧問弁護士と連携したトラブル対応支援(契約・賠償・風評管理など)
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協会概要
名称
一般社団法人 全日本医療協会
所在地
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目3-4 丸の内テラス4階
設立
2025年7月16日
代表理事
間賀田 園子
活動内容
医療の安全性・倫理性・品質の確保を通じた業界全体の 健全化と発展
連携組織
全日本警心協会(警察OB組織)、全国の弁護士法人
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